今回は、2022年5月31日に開始された新ガチャ「3.5周年記念 Romancing祭 アルベルト編」で登場した新スタイル「SS[もう帰る場所はない]アルベルト」の使い方と獲得おすすめ度を紹介します。
目次
SS[もう帰る場所はない]アルベルトの性能
技・術
守勢の剣
BP1→0/威力E/攻撃/近/直接/敵単体(斬)/剣
攻撃する
自身に「ガードアップ(小)」を付与する(効果2ターン)
シャイニングスコール
BP11→8/威力B/攻撃/遠/間接/敵全体(陽+斬)/光術
全体攻撃する
攻撃命中時に確率で、対象の知力を低下させる(効果小)
レフティフォーク
BP16→13/威力E/攻撃/近/直接/敵単体(斬)/剣
ランダムな敵に攻撃する(5回)
反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
アビリティ
昇練撃破Ⅱ(腕力・知力)
攻撃命中時、自身の腕力と知力を上昇させる(効果中)
攻撃対象を倒した時、自身のBPを回復する(倒した数によらず回復量は+5)
闘練超撃Ⅲ
OD攻撃の与ダメージが上昇する(効果極大)
かつ、バトル開始時、自身のBPを回復する(+3)
プロテクトハイテンション
攻撃の与ダメージが上昇する(効果特大)かつ、
攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果特大)
総合性能
「プロテクトハイテンション」「守勢の剣」持ちで比較的硬めのアタッカー。
「昇練撃破Ⅱ(腕力・知力)」やOD攻撃強化の「闘練超撃Ⅲ」のおかげで長期戦で火力が上がっていくのも心強いです。
回復技を継承できるなら、幻闘場の回復要員としても○。
周回性能もまずまず。
基本は「シャイニングスコール」の2ターン連続だが、「昇練撃破Ⅱ(腕力・知力)」の効果で敵を倒せれば3ターン目も使用可能になるので使える場面がありそう。
最近はあまり出番はないですが、「王者の剣」での気絶周回も当然可能。
この場合も3ターン連続で使えて知力も高く、過去のアルベルトのスタイルの中で最も適性が高いです。
同様に、決戦場でもBP回復を活かして「シャイニングスコール」→「レフティフォーク」→「シャイニングスコール」など、全体単体で高威力技を3ラウンド全てで使える可能性があり、調整次第では高得点のキーマンにもなりえる性能です。
クエスト適正
周回 | 決戦島 | レイドボス | 幻闘場 | 高難易度 |
A | S | C | A | C |
SS[もう帰る場所はない]アルベルトの主な使い方
使い方① 周回
「シャイニングスコール」で斬陽弱点の周回。
「王者の剣」継承で気絶周回。
使い方② 決戦島
攻撃で敵を倒したときBP+5されるので、敵を倒せれば「シャイニングスコール」は実質タダ。
1、2ラウンドをアルベルトで敵を倒せるように調整すれば、「シャイニングスコール」3連打や、2、3ラウンドで単体高HPの敵が来た時に「レフティフォーク」で一気に削れるので非常に便利。
使い方③ 幻闘場
硬さ、長期戦での継続火力に長けており、継承で回復も使用可能と幻闘場向き。
SS[もう帰る場所はない]アルベルトの獲得おすすめ度
SS[もう帰る場所はない]アルベルトの獲得おすすめ度は・・・
いろいろな場面で使い勝手の良さが光る性能です。
周回、決戦島、幻闘場どこでも使いやすい性能で、なかでも決戦島ではうまく使えば手数を減らすのに大きく貢献してくれそうです。
まとめ
今回は、「SS[もう帰る場所はない]アルベルト」の使い方と獲得おすすめ度を紹介しました。
「SS[もう帰る場所はない]アルベルト」は、
- 周回
- 決戦島
- 幻闘場
要員として使うことができ、獲得おすすめ度はです。
同じガチャで実装されたスタイル
【ロマサガRS】SS[私の護るべきもの]クローディアの使い方と獲得おすすめ度
【ロマサガRS】SS[狭い場所なら俺の勝ち]ジャミルの使い方と獲得おすすめ度
【ロマサガRS】SS[この先は魔物の巣だよ]シフの使い方と獲得おすすめ度
ロマサガRSガチャまとめ
© 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Powered by Akatsuki Inc.
ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
当該作品の転載・配布は禁止いたします。
この記事は、当ブログが趣味で作成しているものであり、ゲーム運営・製作者の協力や要請のもとに作成されたものではありません。