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【プロ野球】2021年の新人が凄い!早くも1軍に定着した新人王候補ルーキーたちの成績まとめ【セ・リーグ編】

2021年5月11日

 

プロ野球も開幕して約1か月半がたちました。

各球団35~40試合ほど経過したところですが、今年はとにかく新人選手の活躍が目立つ年になっています。

というわけで今回は、セ・リーグ6球団で早くも一軍で活躍している2021年ルーキー選手たちの5/10現在までの成績を紹介します。

 

1軍で活躍中の新人投手

 

【広島】栗林 良吏(ドラフト1位)

試合 勝利 敗戦 セーブ ホールド
15 0 0 9 0
防御率 投球回 奪三振 与四死球 WHIP
0.00 15.2 23 5 0.57

 

早くもプロ初登板からの連続無失点記録(前記録はソフトバンクホークスの甲斐野投手の13試合連続)を更新するなど目覚ましい活躍をしているのが広島・栗林投手

防御率0.00、9セーブ、投球回15.2回で奪三振23個、与四死球5、WHIP0.57。

数字だけの比較をしたら去年最も活躍したリリーバーと言えるソフトバンクのモイネロ投手と何ら遜色ないのですよ。笑

まして開幕から最もプレッシャーのかかるクローザーとして登板し、この数字を出しているのはもはや新人の域は余裕で越えていますね。

昨年の森下投手といい、カープの社会人・大学選手のスカウティングがほんとに優れているのがわかります。

 

【阪神】伊藤 将司(ドラフト2位)

試合 勝利 敗戦 セーブ ホールド
4 3 0 0 0
防御率 投球回 奪三振 与四死球 WHIP
1.55 29 18 5 1.10

 

開幕からローテーションに入り、抜群の制球力で打者を打ち取っていく阪神・伊藤投手

4試合先発して29投球回で完投勝利もマーク。

1試合平均7回以上投げており、安定感のあるピッチングはすでに阪神独走の一役を担っていると言っても過言ではありません。

 

【広島】大道 温貴(ドラフト3位)

試合 勝利 敗戦 セーブ ホールド
12 2 0 0 3
防御率 投球回 奪三振 与四死球 WHIP
3.09 11.2 9 5 1.20

 

続いては広島・大道投手です。

大道投手も開幕からベンチに入り、中継ぎとして早くも12試合に登板する活躍を見せています。

大学時代には1試合18奪三振を記録するなど、三振を取れるピッチングが魅力です。

 

【広島】森浦 大輔(ドラフト2位)

試合 勝利 敗戦 セーブ ホールド
12 0 1 0 5
防御率 投球回 奪三振 与四死球 WHIP
3.86 9.1 4 10 1.82

 

続いてはまたしても広島から森浦投手です。

こちらも開幕から1軍で中継ぎとして登板を続けており、貴重な左の中継ぎとしてカープのブルペンを支えています。

 

1軍で活躍中の新人野手

 

【横浜】牧 秀悟(ドラフト2位)

試合 打率 本塁打 打点 盗塁
38 .279 7 24 0
四死球 三振 出塁率 長打率 OPS
12 34 .333 .497 .830

 

今年開幕から一番最初にインパクトを残した新人選手はこの横浜・牧選手ではないでしょうか。

オープン戦の活躍から開幕・3番を勝ち取ると、一時は4割を超える打率を維持し本塁打、打点もチーム内トップ

外国人選手が帰ってきてからは打順は2、5、6番あたりに移動し、やや打率は下がってきたものの5/10時点で.279と堂々の成績。

現在、本塁打はトップと3本差、打点は6差ということで、オースティン、ソトも戻ってきて強力打線が戻りつつある横浜なら、このまま出場を続けられれば打点王のタイトルも可能性はあると言えるでしょう。

 

【阪神】佐藤 輝明(ドラフト1位)

試合 打率 本塁打 打点 盗塁
35 .266 10 28 2
四死球 三振 出塁率 長打率 OPS
11 48 .321 .539 .860

 

やはり今年の新人王争いを語るうえで欠かせないのが阪神・佐藤選手です。

オープン戦からホームランを量産して開幕一軍を掴んだものの、開幕してすぐはオープン戦の勢いは陰りを見せて三振かホームランかという結果が続いていました。

しかし、4月中盤から当たりが戻り、現在10本塁打はリーグトップ、打点も28でトップと2打点差の2位という大活躍。

大山選手の故障もあって4番に座るなど、首位阪神の原動力にもなりつつあります。

 

【阪神】中野 拓夢(ドラフト6位)

試合 打率 本塁打 打点 盗塁
28 .357 1 8 4
四死球 三振 出塁率 長打率 OPS
9 16 .430 .486 .916

 

続いてはこちらも阪神の中野選手です。

規定打席にはまだ未達ながらも70打数で打率.357と高打率を維持。

守備に定評があり、開幕当初は守備固めがメインという形でしたが打席で結果を出してここのところはスタメンに定着。

出場数を考えると6失策(両リーグ合わせてもトップ)は少し多くなってしまっていますが、甲子園のグラウンドに慣れてくれば自ずと減ってくると思われます。

赤星、近本のような小兵ながらバットコントロールが良く守備走塁が良い選手で、いかにも阪神らしい選手という感じがしますね。

 

これから期待できる新人選手

ここからは、まだ1軍定着とはいかないまでも今年中のデビューや活躍が期待できる選手を紹介していきます。

 

【巨人】平内 龍太(ドラフト1位)

平内投手は4/20に1軍で初登板、その後1試合投げましたが結果は出せずファームに戻りましたが、やはり球威も十分に感じられる投球でファームで再度結果を出せば今年中にまた一軍で見ることができそうな投手です。

 

【巨人】秋広 優人(ドラフト5位)

オープン戦では最も注目を集めたルーキーである秋広選手、現在は2軍で奮闘中ですがここまで3本塁打と高卒ルーキーとしては上々の結果が出ています。

2軍で打率が上がってくればチャンスが巡ってくるかもしれません。

 

【横浜】入江 大生(ドラフト1位)

入江投手は開幕からローテーションに入り4試合に先発しましたが、全て敗戦投手となってしまい2軍調整に。

結果はでませんでしたが投げていた球はそれほど悪くなかったように思うので、次回の登板に期待です。

 

【横浜】池谷 蒼大(ドラフト5位)

池谷投手は1軍で5試合に中継ぎで登板し防御率0.00。

現在は2軍で調整していますが、エスコバー、石田、砂田と左の中継ぎ3人が登板数も多くなっているので、調整などがあった場合は1軍での登板機会も巡ってきそうです。

 

【広島】矢野 雅哉(ドラフト6位)

開幕前に頭をパンチパーマにしたことで話題を呼んだ矢野選手。

強肩が売りの守備で開幕一軍を勝ち取りましたが、現在は2軍で出場中。

打撃はまだまだ成長が必要そうですが、1軍でも守備固めで起用されるほど守備力は確かなので、打撃の成長があればまた1軍で出場という事もあると思います。

 

新人王の候補

新人王の候補となるとルーキーの選手のみならず、資格が残っている2~5年目までの選手も対象となるわけですが、今年はこのままいけば広島・栗林投手、横浜・牧選手、阪神・佐藤選手の争いになりそうですね。

もしこのまま3選手がシーズンを通して活躍した場合は…難しいところですが新人王は比較的投手が評価されることが多い傾向もあるので栗林投手の可能性が高いかなと個人的には予想しています。

ただ、3選手のいずれかがタイトルを取るようなことがあれば、その選手が有利になることは間違いないでしょう。

現在の状況では、栗林投手はセーブ王、牧選手、佐藤選手は本塁打王、打点王のチャンスがある位置につけています。

しかしプロ野球はそんな簡単にはいかないところなので、調子を崩したり出場機会が減ってくれば、阪神の伊藤投手、中野選手ヤクルト・奥川投手中日・根尾選手など、このまま出場が続けば大いに期待できる選手たちも多くいます。

半年後新人王レースがどうなっているのか楽しみですね。

 

まとめ

今回は、セ・リーグ6球団で早くも一軍で活躍している2021年ルーキー選手たちを紹介しました。

コロナ禍でプロ野球の開催自体も危ぶまれている中ですが、こういった新人選手達の活躍は球界にとっても、またプロ野球を目指す高校生、大学生、社会人選手にとっても大きな希望となっていると思います。

 

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